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7)技術
SYMのモデルに見られる技術的な特徴には、次のようなものがある。
まずは、セラミックコートシリンダーエンジン。耐久性に優れたエンジンである。UmiシリーズやDD50などに使われている。また、RV125JPに採用されているNi-Sicセラミックコートシリンダーは、耐熱性が高く、高速回転でも摩耗しにくいという特長がある。
エンジンには、他に、TCS渦流式燃焼方式という技術も採用されている。この方式を採用したことで、より鋭い加速ができるようになった。RV180JPやRV125EFIの搭載エンジンに使用されている。
SYMのモデルは、シート下のメットインスペースが広いことでも知られている。50ccクラスのモデルであっても、容量が20リットルを超えるものもある。排気量250ccのRV250EFiに至っては、その容量は45リットルにもなる。
台湾製のスクーターには、給油口やシートオープンなど、複数の操作をひとつのキーで行えるシステムが多く採用されている。SYMのスクーターも、同様である。また、いたずら防止のために、マグネット式のキーシャッターを採用しているモデルもいくつかある。

